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住宅から商業施設まで幅広い資産に対応します

お客様が所有されている不動産の証券化をご検討いただいたときに、適切に価格を評価いたします。証券化によって低コストで資金調達が可能になること、資産を圧縮して財務諸表の改善などが期待できますが、そのメリットを受けるためには収益性が期待できる不動産であることを確認するのが前提です。

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セカンドオピニオンにも対応しています

不動産は価格リスクの変動が大きいのですが財務諸表上は資産として計上されてしまうため、資産に占める不動産の割合が高いとその分、リスクも多く抱えることとなります。財務諸表上で不動産を減額できれば企業価値の向上に繋がり、投資家にもアピールできます。所有している不動産を証券化し、資金の調達や財務諸表のオフバランス化を期待するのなら、証券化を検討している不動産に収益性があるかどうかを不動産鑑定により見極める必要があります。鑑定結果に不満や疑問を感じたときは、セカンドオピニオンとして不動産鑑定いたします。

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賃料などの市場調査もご依頼いただけます

お客様が不動産の証券化について、前向きに検討いただけるように的確な不動産鑑定や調査を行っています。不動産の証券化のデメリットとして弁護士や税理士といった専門家への手数料が高額であることや、手続きが煩雑であることが挙げられますが、デメリットを払拭するくらいの大きなメリットが期待できます。例えば、自社でビルやオフィスを所有していた場合、証券化を進める前にどの程度の収益が期待できるかを知っておくと、資金計画を立てるのに役立ちます。周辺の不動産事情を考慮し、賃料の調査にも対応いたします。

的確な調査と鑑定で、不動産の証券化を手厚くサポートいたします。投資信託の一種として注目されているJ-REITだけでなく、複数のプライベートファンド様より、不動産の取得や売却、などに関連する不動産鑑定の評価や価格調査のご依頼やご相談を受けている実績が豊富にございますので、不動産の証券化を検討したときに自社所有の不動産の鑑定について、安心して相談やご依頼をいただけます。また、一般的なオフィスやビルだけでなく、住宅から児童福祉施設、メガソーラーまで幅広い資産の鑑定に対応しており実績もございます。